今回は、既存の収納について
「布団を収納したいけれど、スペースが小さくて入らないので大きくしたい」
というご相談をいただきました。

布団が入らなかったクローゼットを拡張。既存の扉を再利用し、収納棚を造作しました。

もともと収納スペースはありましたが、
奥行きや内部の棚のつくりから、布団を収納するには使いにくい状態でした。
収納は大きさだけでなく、
**「何を収納したいのか」**
によって使いやすい形が変わります。
今回は布団を収納できることを目的に、
既存の収納を活かしながら改修していきます。

布団が収納できるように、既存クローゼットの開口部分を広げている工事中の様子です。
既存の収納部分を解体し、開口部分を広げて収納スペースを拡張しました。
内部には、布団を置きやすいように新しく棚を造作。
既製品の収納では寸法が合わない場合でも、大工工事なら現場の寸法や収納したい物に合わせて施工できます。
今回のポイントのひとつが、既存の扉を再利用したことです。
収納を大きくしたからといって、すべてを新品に交換する必要はありません。
まだ使える扉はそのまま活かし、必要な部分を作り直しました。
使えるものはできるだけ活かすことで、材料の無駄を減らし、リフォーム費用を抑えることにもつながります。

クローゼットを拡張し、布団が収納できるよう棚を造作しました。既存の扉は再利用しています。
布団を収納できるスペースが確保でき、以前より使いやすい収納になりました。
扉を閉めれば、もともとのお部屋の雰囲気も大きく変わりません。

収納を拡張したあと、既存のクローゼット扉を再利用して仕上げました。
「収納はあるけど、入れたい物が入らない」
こうしたお悩みは、収納そのものを買い替えなくても、今ある収納を少し作り直すことで解決できる場合があります。
リフォームの佳建では、収納棚の造作やクローゼット・押入れの改修など、ちょっとした大工工事にも対応しています。
京都・長岡京市周辺で、
「布団が入る収納にしたい」
「クローゼットを広げたい」
「既存の扉を再利用したい」
「できるだけ費用を抑えてリフォームしたい」
といったお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
今あるものを大切にしながら、暮らしに合わせて使いやすくする。
リフォームの佳建では、そんなリフォームをご提案しています。